備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第43号 備前市企業版ふるさと納税基金条例の制定について原案可決議案第44号 備前市立小学校及び中学校並びに保育園及び認定こども園における給食費の管理に関する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第45号 備前市立小学校及び中学校並びに認定こども園における学用品費の管理に関する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第46号 備前市人と動物との共生社会
条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第43号 備前市企業版ふるさと納税基金条例の制定について原案可決議案第44号 備前市立小学校及び中学校並びに保育園及び認定こども園における給食費の管理に関する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第45号 備前市立小学校及び中学校並びに認定こども園における学用品費の管理に関する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第46号 備前市人と動物との共生社会
備前市職員の配偶者同行休業に関する条例の制定について総務産業付託議案第43号 備前市企業版ふるさと納税基金条例の制定について総務産業付託議案第44号 備前市立小学校及び中学校並びに保育園及び認定こども園における給食費の管理に関する条例の制定について厚生文教付託議案第45号 備前市立小学校及び中学校並びに認定こども園における学用品費の管理に関する条例の制定について厚生文教付託議案第46号 備前市人と動物との共生社会
について説明議案第42号 備前市職員の配偶者同行休業に関する条例の制定について説明議案第43号 備前市企業版ふるさと納税基金条例の制定について説明議案第44号 備前市立小学校及び中学校並びに保育園及び認定こども園における給食費の管理に関する条例の制定について説明議案第45号 備前市立小学校及び中学校並びに認定こども園における学用品費の管理に関する条例の制定について説明議案第46号 備前市人と動物との共生社会
この状況の中で、真庭市は議会をはじめ、市民の皆様とともに知恵を絞り、手を携え、時宜にかなった新型コロナ、物価高騰対策等を展開しながら、共生社会の実現、地域価値の向上など、未来を見据えた施策を展開し、市政を進めることができました。皆様に心から感謝申し上げます。
貸与、譲渡条件として、地域と共存、共生し、地域の活性化と発展に貢献できる事業であり、地域要望に即した活用であることとしており、提案内容により売却、譲渡、賃貸借の想定をしております。 ○議長(原章倫君) 7番飯綱洋平君。 ◆7番(飯綱洋平君) 地域の声に耳を傾けて活用を考えていくということで、安心をしました。地域が発展するよう進めていただきたいと思いますが、次に、小項目2への再々質問でございます。
ひもときますと、小中一貫教育は、平成26年の教育再生実行会議や中央教育審議会において、日本における急激な少子・高齢化の進展、グローバル化に伴う国際競争の激化や人、物、情報の国境を越えた流通の進展など、厳しい時代を生きる子供たちは、自らの人生を切り開くとともに、多様な価値観を受容し、共生することが求められるとされて、教育制度の改善を目指した提言があり、その中には小中一貫教育についての制度化も含まれていました
先ほども答弁の中で出たんであれなんですけども、今回、議案で上程されている真庭市地域産業振興センターのほうですね、これは議案で出てるんで、ここでいろいろと質問するわけにいかないとは思うんですけども、その条例案の第1条で、設置目的として地域資源を活用した新たな地域価値を創造する拠点を整備することにより、新たな産業の創出及び交流の促進による共生の地域づくりの推進を図り、もって地域経済の活性化による地域の産業振興
その2点目にSDGs・共生社会の推進、独自の経済圏づくりでは、SDGs・共生社会等地域貢献活動へのポイント付与機能を搭載(市民ポイント機能)、地域経済に結びつけることで真庭市の大切にするSDGs・共生社会の理念に裏づけられた独自の経済圏づくりを目指すと説明をしています。 また、全体スケジュールも示されましたが、市民ポイントについてはいつ頃からどのようにして進めていくのか示されてはいません。
真庭市の目指す、誰もが元気で輝く共生社会の実現に向けて、奈義町と真庭市では状況が違いますが、真庭市独自のしごとコンビニの仕組みをつくっていくといったことができないものか、市長の御見解を伺います。 この場からの質問は以上とさせていただきます。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田昇君) 柴田議員の御質問にお答えいたします。
マニュアルやBCP(事業継続計画)作成状況は ② 効果的に運用するための取組は 市長 総合政策部長 (再質問あり)43番 奥道光人1 旧アルファビゼン周辺整備について ① 道路整備について ② 西片上駅の改修について ③ 交差点について 都市整備部長 (再質問あり)2 「北前船」今後の活用について市長 文化観光部長 (再質問あり)51番 草加忠弘1 奨学金代理返還の企業支援について市長2 動物と共生
共生の地域社会実現に向けた体制づくりについては、市民会議結成に向け、現在世話人会を開催し、市民が共有できる共生社会のイメージとは何か、実現に向けてどうやって進めていくのがいいか、市民会議でどんなことができるかなどについて、対話を重ねているところです。
既存施設の改修などで、障がいのある方もない方も使える、共生のための環境整備の工夫も求められるところでございます。 本市として、障がい者スポーツの推進にどのように取り組んでいかれるのか、お考えをお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 藤原保健福祉局長。
◎教育次長(早瀬徹君) 学校給食における食品リサイクル推進・食品ロス削減モデル事業とは、環境省が公募している食品廃棄ゼロエリア創出の推進モデル事業の一つで、地方公共団体や学校法人等が市区町村教育委員会、学校関係者、関係事業者等の地域の方々と協力し、学校給食の実施に伴う食品ロスの削減を含む食品廃棄物の3Rの実施や、3Rを教材とした食育、環境教育の実施、地域循環共生圏の形成、高度化の取組について、その費用
市として、2歳から5歳の子どもが家族と遊べる児童公園だけでなく、これから検討していくべき公園は共生社会推進の視点から誰もが使いやすく、その上で防災機能を備えた公園というか広場というか、特に市街地には空き地が結構あります。
6点目、最後、地方創生交付金の成果でありますけども、これについては令和3年度から就業支援や移住・定住促進事業の実施、地域の魅力向上、SDGs、共生社会、デジタル社会実現に向けた取組など、部局横断的な5つのプロジェクトをやっております。
あの方は、猫が共生する社会をつくるということで、仮想の猫のまちをつくってやられてるということで、それも一つでしょうし、動物愛護団体との連携をしますということも活動計画の中にも掲げられておられます。したがいまして、そういう活動をどういう形で組み立てられておるかというのをお伺いして参考にするということは一つ手法なのかなと思います。
次に、共生社会まにわの実現を目指して2点お尋ねします。 2021年4月、真庭市共生社会推進基本方針がつくられ、手話言語条例がつくられました。同年12月には真庭市パートナーシップ宣誓制度がつくられ、確実に真庭市が共生社会まにわを目指して進んでいることは大きな前進だと考えます。 1点目、真庭市パートナーシップ宣誓制度についてお尋ねします。
多文化共生とよく言われますが、どうも高梁市においては進んでいない気がしてなりません。 そこで、まずは交流を深める、そこが第一歩かなと思い、質問をします。 (1)現在、高梁市には約1,000人の外国人が居住しております。地域住民との触れ合いを促進するために、外国人を主体としたイベントを企画してはどうでしょうか。御質問します。 ○議長(宮田公人君) 前野政策監。
イメージアップについて ① 片上地区内の看板について ② 今後の取組について市長21番 草加忠弘1 答弁の進捗状況を議会に報告する要綱の制定について市長2 認定こども園等でのおむつの持ち帰りについて市長3 ひとり親世帯に対する支援について市長4 東片上地内の用地取得について市長5 JR寒河駅前の整備について市長35番 松本 仁1 国民健康保険税の引き下げを市長 総務部長 (再質問あり)2 国際理解と多文化共生
真庭市では、共生社会を市民と共に実現していくため、共生社会推進市民会議、仮称の設立を目指しています。9月1日には、市内有識者による世話人会を開催しました。今後はこの世話人会を中心に、市民会議の在り方や役割などを丁寧に話し合い、共生社会に対する認識を共有しながら、市民総参加の市民会議設立に向け準備を進めてまいります。